ベビーパウダーを上手に使って、快適な夏を過ごしましょう

ベビーパウダーとは、赤ちゃんのあせもやおむつかぶれを防ぐために肌に塗る粉末で、トウモロコシのデンプンであるコーンスターチと、タルクと呼ばれる鉱物が主な原料です。

コーンスターチは、とうもろこしから採れる植物のデンプンを指します。吸水性が高く、肌の水分を保つ効果、効能も期待出来るようです。タルクは、鉱石を細かく砕いて粉末状にした鉱物です。タルクもコーンスターチもとても滑りがよいため、肌につけるとサラサラになります。赤ちゃんの肌は敏感で摩擦に弱く、あせもやおむつかぶれになることも。ベビーパウダーを使うことで摩擦を減らし、あせもやおむつかぶれを防げるとされています。

ベビーパウダーをつけることでサラッと爽やかにしてくれる効果を、いくつかご紹介します。

【制汗剤として使う】

ベビーパウダーには汗を吸収する効果があるので、制汗剤の代わりとしても使えます。汗をかいたら、ベビーパウダーを軽くはたきましょう。お風呂上がりにベビーパウダーをはたくだけで、次の日の汗の出具合が変わりますし、寝汗もある程度防止出来ます。色の薄いワイシャツなど、襟元にはたくと皮脂汚れも防ぐことができます。

【ムレ・あせも防止に使う】

ストッキングを履いた時の足の蒸れや、太ももの裏、男性なら股間など、蒸れて痒くなってしまう方にお勧めです。あらかじめストッキングを履く前や、朝の時点で部位にベビーパウダーをはたきましょう。あせもなどが出来てしまってからは逆効果ですが、防止対策になります。

【靴ずれ防止として使う】

靴ずれしそうな足と、靴の両方にベビーパウダーをはたいておきましょう。滑りがよくなり摩擦が軽減しますので、靴ずれが起きにくくなります。

その他にも、メイクなどの美容に活用する使い方もあります。つけすぎないことが前提ですが、ファンデーションの仕上げ用として重ねれば、テカリや皮脂崩れを予防。さらっとした肌をキープ出来ます。リップの上からベビーパウダーを少量重ねるだけで、マットな仕上がりに。リップの色が定着し、落ちにくくなると言われます。

気を付ける点としては、白い粉末が目立ってしまう黒や紺色などのアイテムを着用するときに、パウダーが目立ってしまいますので注意しましょう。汗の通り道である汗腺を粉末でフタすることになるので、つけすぎはあせもやおむつかぶれを悪化させてしまう可能性もあります。用量を守って使うようにしてくださいね。

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